かなりお久しぶりです。なかなか忙しく過ごしており
ゆっくり文字を打つことすらままならない日々を送っています。
やっと自分の「したい事」の焦点が合ってきたような、そんなハイライトです。
まぁその話は置いといて。すっかり冬になってしまったけど夏の記録です。暖かくなって読んでください(笑)
石巻市と言ってもこちらは数年前にいくつかの市町村が合併したらしく、
結構大きいみたいです。



もう少し倍率を上げると、石巻市北上町という所のイシノマキファームさんにてお仕事させてもらいつつ、夏の1週間を過ごしました。

町の印象は「風がすっごく気持ちよくて、涼しい」
あと田舎。ひたすら山、川、田んぼ。そして海。


15年ほど前の出来事で、目新しく再開発の進んでいる所と、古く昔ながらの町並みが残る所の入り混じる町でした。


海の上に建てられた「道の駅雄勝」
お仕事はホップ収穫がメインでした。
ホップというのは主にビールの原料になる「麦とホップ」のホップです。
耳にはするけど、実際に見ることは多くはないと思います。


黄色いツブツブが香りや味のポイントになります。「ルプリン」
高さ5mほどの蔦に鈴生りになるのがホップです。ホップは上へ上へと伸びていき、夏の暑い時期に収穫最盛を迎えます。


可愛いよね。笠閉じてる松ぼっくりみたいでね。
ホップって何?って方はこちらをどうぞー。
午前中にホップを収穫した後は午後半日かけてホップを仕分ける作業です。
フレッシュさが大切で、基本は収穫した日に摘み取って冷凍まで行うみたいです。
蔦に絡まったまま事務所に持って帰ってくるので、
がっさり運び込み、手作業でホップのみを摘み取っていきます。
勢いあまってホップを収穫しすぎた日は、作業が夜遅くになってしまった日もあるそうで(笑)



今回お世話になった「イシノマキファーム」さんはホップだけでなく、
冬には干し芋も作ったり、ビールも醸造していたり、乾燥ホップを地元の美味しい藻塩と混ぜた、ホップソルトなんて変わった商品もあったりして、
なかなか面白い所でした。


「ソーシャルファーム」「農福連携」に興味がある方は是非一度調べてみてください♪
2,3泊の農業体験プログラムもあるみたいです。
従業員さんの中には、こちらの農業体験を通じて、そのまま就業した方も。
色んな事をしている所だったので、従業員さんも必然的に色んなことを掛け持ちしていたけど、大自然の中で笑顔でお仕事しているのが印象的でした。

私も凄く心地よくって、気持ちよくって、帰りたくなくなった。
(ふるさとワーホリの帰り際は大体そう。笑)
真夏でも最高気温が30度前後で風がよく吹いて、避暑地にしたくなった。
そして面白い人がいっぱい居た。沢山の出会いがあった。
思い入れ深い地がまた一つ。
